ソーラーミロST 詳細ページ**太陽光発電装置ソーラーミロ 株式会社斉藤電気(愛知県岡崎市)

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株式会社斉藤電気
岡崎市中島東町2丁目1-11
TEL 0564-43-3420

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太陽光発電装置(太陽電池装置) ソーラーミロST 詳細

【従来の技術の問題点】
従来の十分な電力を得られる集光式の太陽光発電装置は太陽光を集光するにはあまりにも大がかりな装置を必要としており、なおかつ製造コストの極端に掛かる高価な太陽電池パネルを使用しており実用性といった方面からはまだまだほど遠いものと言わざるを得ない。
簡単に言いますと、得られる成果に対してコストがかかりすぎて実用にならない。
また集光式でない屋根の上に設置するタイプでは、発電効率が著しく悪く、そのために大量の太陽光パネルを敷き詰めなければならず、そのコストだけでなく、設置面積を確保するのに大変な困難が伴う。
すなわち必要とされる電力を得る為には大きなスペースが必要で、現実問題としてそれだけのスペースを確保するのがむつかしい。
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従来型の太陽光発電パネル設置状況
【本装置が解決しようとする課題】
太陽光エネルギーは一定でありいくら工夫しても太陽光パネルの最大能力以上の電力を得ることは不可能であるが、工夫次第によっては受光をできうる限り効率よく行うことは可能である。しかし現状としては太陽光パネルの能力(太陽光エネルギーの電力変換能力)の1部しか利用されていない。(太陽光の照射角度が不十分等)反射、集光をしてパネルに太陽光を当てる場合には時にパネルの表面が高温になり、パネルの劣化及び出力電力の低下をまねく。
太陽光パネルは通常むき出しで設置されるのが多く、夜間等機能上必要のないときも外部からの物理的な障害等(例 落下物による損傷)を回避することができない。従って今後現れるであろう高性能な太陽光パネルであっても外的要因による物理的な損傷に対して脆弱である。
最終的に太陽光エネルギーを利用した電力の取り出しの最大の問題点は(お断りしておきますが、このことは単純に比較できるものではありません)効率の低さにあります。費用対効果という面では、従来の石炭火力等は言うに及ばず他の自然エネルギーを利用した発電方式と比較しても、著しく低いと言うことである。もちろん設置場所にもよりますが(アフリカの砂漠等では日本の数倍もの発電量が期待できるとのことですが)中緯度地域ではそれほど期待できないというのが現状です。
簡単に言ってしまえば、ただ単に太陽光パネルを固定しておいただけでは単位面積あたりで得られる電力が少ないので、広範な設置面積が必要となり、現状では設置場所をいくら工夫してもそれだけの太陽光パネルを設置するのに大変苦労している。
加えて言うならば可搬性(モービリティー)ということにおいても、まったく対応ができていない。
いったん屋根等に設置してしまえば、それをはがして移動させることは困難である。
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ソーラーミロST
【本装置が課題を解決するための手段】
それで本発明においては、パラボラ(反射鏡)、鏡を随所に配置して、光が有効に利用されていくような工夫がなされている。太陽光パネルにできうる限り太陽光を取り込む。
具体的には、まず第1に太陽を追尾して、常に太陽に対して垂直になるように装置を維持することにより太陽光を最大限に取り入れることが可能。
次に、裏面に取り付けられたパラボラ(反射を考慮して、曲率を適宜に設定された放物面を持つ反射鏡)で太陽光パネルにあたらなかった光を反射して、その光を他の太陽光パネルにあて太陽光りエネルギーを電力に変換する。
集光時に高温になるのを避けるために様々な配置の工夫をし、高温によるパネルの劣化を回避している。(パラボラの反射光が焦点に集光する手前に複数の太陽光パネルを設置。それによりパラボラの反射光が焦点に集光する事を回避する)
必要のないときはカバーをすることによって外部からの風、水を遮断して保護すると同時にカバー裏面に反射鏡を取り付けてあるので、カバー裏面からの反射光をも有効に活用することができる。カバーを開く角度は、開いたときに最良の放物線が得られるような角度を全開角度としてある。
カバー裏面の鏡によって反射された太陽光は焦点に向かって集光するのであるが、その途中の太陽光パネルによって遮られ(太陽光パネルに入光する)焦点には集まらない。
であるからこの本発明装置は図3に示されるように太陽光は様々な角度に取り付けられた、太陽光パネルのいずれかに入光し、非常に効率よく太陽光を利用できるものである。
尚太陽光発電の最大の問題点である、効率の悪さは本発明によって一気に解消される。設置面積あたりの電力量は、固定式(屋根等に設置されているソーラー発電等)に比べて格段によくなっており、小さな専有面積で大きな発電が可能となっています。上記につきましては、後の実験結果を参照にされたい。
次に可搬性につきましても、ポールに取り付ける方式としたため、ポールごと引き抜いて移動させれば、どこにでも移動可能であり、専有面積の少なさと相まって非常にあつかいやすいものとなっております。
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ソーラーミロSTデータ取得試験風景